日本人と胃がん

みなさんお疲れ様です!肉まるです

みなさんはガンと聞いて思い浮かぶ中に胃がんと思いついた人はいますか?

日本人は胃がんと聞けば聞いたことがある!という人がほとんどだと思います。

これは日本人が胃がんになりやすいからです。

これにはピロリ菌が関係あると、東京大学の研究グループが発表しています。

僕も詳しくわかっていませんがタンパク質が関係してしるみたいです。

詳しく知りたい人は調べてみてください!

 

日本人が多いのはもちろんよくないことですが、胃がんの研究や、手術が進歩していることは事実です。

医学も普通の会社と同じで利潤を求めるためより多くの人が関係のある病気には研究を多くします。

日本は世界でもトップクラスの胃がんに対する技術を持っているといわれています。

最近の医療の発達により胃がんでの死亡の例は早期発見であればかなり少なくなっています。

早期発見であれば生存率90%を超えるようなので人間ドックを定期的に受けるといいと思います!

 

今回この記事を書くにあたりデータを見ましたが、細かいところは実際よくわかっていません。

わかってないのに書くのはよくない!と言われてしまえばごもっともですが、この知識を知ってもらいたく書いています。

ほとんどの記事がそういったものです。

基本的に研究結果などエビデンスがあるものを優先的に取り上げているので、さらに詳しく知りたい方は自分で調べていただきたいと思います。

特に医学データは知って損はないと思いますが、かなり難しいことがかかれていたりするので完全にわからないです。

ですが、こんなこともあるんだなーと思っていただければ嬉しいです。

健康に、長生きしていきましょう!