常に「してもらっている」で考える
みなさんお疲れ様です!肉まるです
今回は僕が意識していること、「してもらっている」です。
この僕が意識しているシリーズ?はとても反響があります。
なんでだろう...
わかりやすい例でいうと僕が後輩にいろいろ聞かれているという場面です。
周りから見ると僕が後輩に教えてあげているという状態です。
なにかしてあげてるという立場ですがここで「してもらっている」という考え方を意識します。
話を聞いてあげているではなく、僕に話をしてくれているという立場に置くということです。
基本的にしてもらっているという考えにします。
なにかしてあげているという考えだと面倒くさくなったりとマイナス思考になりますが、自分を頼ってくれているという考えでプラス思考になります。
生活していれば怒られる場面もあるかと思いますが、怒られているではなく、怒ってくれていると考えます。
お店で店員さんが机を拭いているではなく、自分たちのために机を拭いてもらっていると考えます。
「してもらっている」と考えると感謝するということが習慣されます。
常に感謝をするということは自分も嫌な気持ちにはならないし、相手も嫌ではないと思います。
自分の考え方ひとつで自分も相手もプラスになるなら今後もこの考え方を継続していきたいと思います。
いつもですが今回は特にうまく言語化できなかったのでわかりにくかったら申し訳です...