ノートを取る力って必要?

みなさんお疲れ様です!肉まるです

今回はノートを取ることについて書きたいと思います。

 

みなさんはノートを取る力って必要だと思いますか?

社会人でノートを取るっていう人なかなかいないと思うんです。

書くのはスケジュールを書いたりメモを取ったり簡単な作業だけでほとんどタブレットで記録をする人が多いように思います。

そもそもですが、座学じゃダメとか、パソコンがつけえるようにしろとか、高校で学んだことがことごとく否定される教育ってどうなのかなとも思ってしまいますが今回は書かないでおきます。

 

そもそもノートを取る作業ってかなり効率が悪いように思います。

特に日本語は難しい感じがあったりかなり効率が悪いです。

簡単という感じが簡単ではないです。

パソコンも慣れるまでが難しいと思うかもしれませんが、僕はこのブログを毎日600文字程度書いていますが明らかに早くなりました。

一分間に書ける文字量ならパソコンのほうが断然多いです。

間違ったところを消して書き直すよりも早いし、あとで見た時もとても見やすいです。

後で見直すためにノートをとるならパソコンのほうが良いという人もいるでしょう。

 

デメリットとしては、色がうまいように使えないことや、目が疲れやすい、姿勢が悪くなるといったケースもありますが、便利を求めすぎた社会を恨むしかないのではないかと思います。

 

高校卒業をしてからすぐに就職する人も多い中、社会にでてからすぐに使えるものがあまりないです。

学習内容に関しては今回は取り上げませんが、共通テストの教科にタイピングが追加されるというのでようやく使えるないようが出てきたなという印象です。

 

各人がそれぞれ必要なスキルを習得して少しでも成長できるように頑張りましょう!